TCD-FT
卓上型耐久試験機(jī)
面狀體無負(fù)荷捻回試験
A3サイズまでのフレキシブルディスプレイのような面狀體サンプルの捻回耐久試験が実現(xiàn)できます。
A3サイズまでのフレキシブルディスプレイのような面狀體サンプルの捻回耐久試験が実現(xiàn)できます。
耐久試験機(jī)本體(回転往復(fù)軸)側(cè)がサンプルの捻回端、もう一方がサンプルの固定端(直線従動端)となります。
※小型?大型の面狀體無負(fù)荷捻回試験の詳細(xì)は、上部のアイコンをクリックしてください。
※可動部分を覆う**カバーを取り付けることもできます。
サンプル両端のクランプ間をロープで接続することによって、耐久試験機(jī)本體側(cè)のクランプの揺動動作に連動してもう一方のクランプ側(cè)がスライドする仕組みです。この仕組みによって捻回軸方向の張力が発生しない様に捻ることができます。
面狀體サンプルを捻ると面狀體の中央に4隅を引きつける動きが生じるため、クランプ部を獨立した4點止めにすることで、より自然な動きが可能になりました。(特許取得済み)